前園真聖氏 篠原信一前監督のロンドン五輪への言い訳に痛烈

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1日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、元プロサッカー選手の前園真聖氏が、元柔道男子日本代表監督・篠原信一氏の言い訳に苦言を呈する一幕があった。

番組では「天才肌の篠原信一は監督としては無能?」と題したネット記事を紹介した。記事では、リオ五輪において柔道日本男子が7個のメダルを獲得したことを取り上げ、監督である井上康生の手腕を評価している。

一方、2012年のロンドン五輪で監督を務めた篠原氏に対しては「ロンドン大会での惨敗後、その責任を取るかたちで男子の篠原信一監督が辞任」「監督としては『無能』といっても過言ではない」などと綴られていた。

この記事に対して、篠原氏は「私がロンドンのときに種をまいて、井上ジャパンで花を咲かせた」「自分の口から何回も言ってるんですけど!」と主張した。

番組はここで、今大会と前大会での柔道男子日本代表のメダル獲得数を、フリップをもとに比較した。井上監督のリオ五輪では、金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル4個だったのに対して、篠原前監督のロンドン五輪では、銀メダル2個、銅メダル2個だったことが改めて示される。

篠原氏は「ちょっといいですか」と立ち上がると、フリップに近づき「私のときも決勝までふたり出てる」「もしかしたら、このふたりは勝って金になってた」「たまたま負けてしまって銀。そう考えると金メダルの数は一緒だったかもしれない」と身振り手振りを交えて熱弁する。

前園氏は、そんな篠原氏に対して、「現役のときは、世紀の誤審でも『自分が弱かったから負けたんだ』って言い訳しなかった」とかつての彼の言動を褒め称えつつ「今は言い訳ばっかり!」と痛烈にツッコんだのだ。これに、ほかの出演者は手を叩いて大笑いしていた。

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