1日、韓国のダンスボーカルグループBIGBANGの台北コンサートについて、保護者からの苦情電話が殺到したため、中止を決定したことが明らかになった。写真はBIGBANG。

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2016年9月1日、韓国のダンスボーカルグループBIGBANGの台北コンサートについて、保護者からの苦情電話が殺到したため、中止を決定したことが明らかになった。聯合報が伝えた。

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BIGBANGは9日〜11日にMADE [V.I.P] TOURの台湾公演を開催する。台北では国立体育大学総合体育館で9日夜、10日昼と夜の計3公演を行う予定だった。

10日は土曜日なので通常は学校も休みだが、この日は中秋節の振り替えとして、学校では授業を行い、一般企業もほとんどが出勤日となっている。学生らが授業をサボってコンサートへ行こうとしているのを目にした保護者たちから主催者「IME tw」に対し、昼公演の中止を求める苦情の電話が大量に寄せられた。主催側ではこの圧力に負けたのか、1日にとうとう中止を発表した。なお、これ以外の台北2公演と11日の高雄公演は予定通り開催される。

「IME tw」では、「一般社会に大きな影響を与え、ご迷惑をかけてしまった」と謝罪コメントを発表。チケットを購入した人に対して払い戻しを行うほか、当日会場でBIGBANGのポスターと台湾限定のツアーTシャツをプレゼントすると発表している。(翻訳・編集/Mathilda)