1日、サッカーのワールドカップアジア最終予選の初戦で、日本がUAEに敗れたことを、中国メディアも大きく伝えた。

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2016年9月1日、サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦で、日本がアラブ首長国連邦(UAE)に敗れたことを、中国メディアも大きく伝えた。

中国中央テレビ(CCTV)は、「大番狂わせ!日本がホームでUAEに逆転負け」と題して試合を詳報。日本は前半に本田圭佑のゴールで先制するも、9分後に直接フリーキックを決められて同点に追いつかれると、後半にはPKを献上して逆転を許した。その後、浅野拓磨のシュートがゴールを割ったかに見えたが、バーレーンの審判団はノーゴールの判定を下した。CCTVの中国版ツイッターでは、全ゴールシーンとノーゴールと判定されたシーンの動画を掲載している。

中国のネットユーザーからは、

「審判も中東だからな」
「はっきり言って、こんな明らかなゴールに『誤審』なんてありえない。別の力が働いたとしか思えん」

「中東は中国だけでなく、東アジア全体を目の敵にしてるのか」
「なんてこった!中国と同じように日本も陥れられた!日中友好」

「AFC(アジアサッカー連盟)がなぜゴールライン・テクノロジーを導入しないかわかっただろう?」(※AFC会長はバーレーンのサルマーン・アール=ハリーファ氏。ゴールライン・テクノロジーは機器によるゴール判定システム)
「UAEとの試合でバーレーンの審判団なんて、日本は14人(11人の選手と3人の審判)を相手に戦ってるようなものだ」

など、審判の判定を疑問視するコメントが多数寄せられている。(翻訳・編集/北田)