展示する場から暮らしを体感できる家具店に「アルフレックス東京」がリニューアルオープン

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 インテリアメーカー「アルフレックス(arflex)」が、恵比寿に位置する直営店「アルフレックス東京」を9月3日にリニューアルオープンする。販売チャネルの変化に応じて「コンテンツを充実させ、暮らしを体感できる空間に仕上げた」(アルフレックスジャパン保科卓代表)という。 アルフレックス東京が一新の画像を拡大

 アルフレックスは1951年にイタリアで創業。日本には1969年に上陸し、最も古いインテリアメーカーの一つとして知られている。青山に直営店を出店後、1981年に六本木アクシスビル、そして1997年に現在店舗を構えている恵比寿に移転し、約20年を迎える。 全面改修にあたり、アルフレックスジャパンはコンテンツマーケティングを実施。2000年当時の販売チャネルはデパートが約5割を占めていたが、2015年はハウジングにシフトしており、インテリアショップが「展示」から「商談」の場へと変化しているという。今回の改修でカスタマーエクスペリエンスを重視した同社は、モデルルームだけではなくアートギャラリーやプレゼンテーションスペースなどコンテンツを体験できる空間を配置。ライブラリースペースでは蔦屋書店の協力を得て、建築や家具、デザインをテーマにした書籍をラインナップする。また、キッチンスタジオを初めて導入し、インテリアとしてのキッチンを提案するほか、料理研究家の松田美智子らによる料理教室を開催。モデルルームでは「ビームスデザイン(BEAMSdesign)」によるリアルクローゼットを含めたコーディネートを提案する。 リニューアルオープンにあわせて、同社初となる照明器具「ライトコーン(LIGHT CONE)」を発表。ハラミュージアムアークをはじめとする美術館や「グッチ銀座」「ディオール表参道」を手がけた世界的なライティングアーキテクト豊久将三による監修のもと、京セラと共同開発した。最先端技術の「紫色LED」を搭載し、同社が考える"最も美しい照明"をかたちにしたという。価格帯は28万円〜28万5,000円で、リニューアルオープン日の9月3日から販売される。■アルフレックス東京住所:東京都渋谷区広尾1-1-40 恵比寿プライムスクェア1Fグランドオープン:2016年9月3日(土)公式サイト