こなれヘアとぼさぼさはココが違う!プロ顔負け「崩しヘアテク」3つ

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スプレーで固めたきっちりヘアは、一昔前のOL風でどこか垢抜けない印象。今はヘアもファッションも、頑張りすぎない無造作な雰囲気が人気です。とっても自然体だけど、まとまりがある“こなれヘア”に憧れますよね。

しかし、こなれ感を演出しようとすると崩しすぎてただのボサボサヘアにもなりかねません……。オフィスでカッコよくキマるはずが、清潔感がなくだらしない印象を与えてしまっては大失敗!

そこで今回は美容ライターの筆者が、ぼさぼさヘアを回避し、“こなれ感を出す崩しテク”3つをご紹介します。

■1:下準備の巻き髪は必須

ダウンヘア、アップヘアに関わらず、下準備として髪を巻いておくのは必須です! 細かく丁寧に巻く必要はなく、ランダムに毛先を遊ばせる程度でも、下準備をしているかどうかで仕上がりに大きな差が生まれます。

出勤前の朝は時間がないという人はホットカーラーを当てたり、パーマをかけるのも時短に繋がるワザです。

筆者もそうですが、太くて硬いしっかりとした髪質は、どうしてもこなれヘアのふわふわ感が出しにくいですよね。そういう人こそ、巻き髪で崩しやすいベースを作っておきましょう。

■2:毛束は10本程度が目安

髪を結んだ後に、トップから毛束をとってボリュームを出すときや、顔周りのおくれ毛を作る時、毛束の量はだいたい10本程度を目安にしてください。少なすぎず多すぎず、一番見栄えのする量なのです。

ダウンヘアの場合も、仕上げのワックスをつける時は10本程度の毛束を取って、崩すようにしましょう。

ほぐしたり、毛束を引っ張ったり、親指と人差指の2本で髪量10本の感覚を覚えれば、簡単にこなれ感を演出できますよ。

■3:ゴムやピンは見えないように

あえて見せる目的以外では、基本的にゴムやピンは見えないようにした方がこなれヘアのレベルが上がります。それらのアイテムが見えると、どこか無造作感が半減してしまうためです。

ピンは差し方、向きに気をつけて隠しピンを入れるように。

ゴムの結び目は、髪の毛を巻きつけて最後にピンで留める方法や、上から髪の毛をかぶせて隠してしまうなど、アレンジ次第で色々な方法があります。

不器用でアレンジに自信がない人にオススメなのは、バレッタやシュシュなど飾り物をつけること。派手な装飾は少なく、髪色と同色系のシンプルなデザインの方がさり気ないこなれ感を出すことができます。

以上、ぼさぼさヘアを回避して“こなれ感を出す崩しテク”3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

一見同じようなヘアスタイルのはずなのに「どこか違う」と自分のヘアに不満を感じていた人は、これらの崩しテクに気をつけてこなれヘアに挑戦してみてください。ニュアンスの出し方ってディテールこそ重要なので、見よう見まねでやっても上手くいかないことが多いのです。

さり気ないのにキマってる、部下が憧れるようなこなれヘアを作ってくださいね!