【動画】ミュウミュウ新作ショートフィルムは″女性ならではの思春期″にフィーチャー

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 「ミュウミュウ(MIU MIU)」が、ショートフィルムプロジェクト「MIU MIU WOMEN'S TALES(女性たちの物語)」の第12弾「THAT ONE DAY」を発表した。アメリカ人監督のクリスタル・モーゼルを起用し、9月1日にヴェネツィア映画祭で初公開された。 MIUMIUの新作短編フィルムの画像を拡大

 「THAT ONE DAY」の主人公は、ニューヨーク郊外に住む17歳の少女レイチェル。男性優位主義による差別が日常茶飯事の生活に嫌気が差したレイチェルは、自分探しの旅の途中で女性スケーターたちと出会い、女性が強く自分らしく生きている世界を目の当たりにする。同作では、思春期を「白昼夢を思わせる、もろくか弱いひととき」として表現。女性であることを謳歌し、若い女性が直面する厳しい現実にも怯むことのないスケーターたちの姿がスローモーションで描かれた。ニューヨークを拠点に活動するモーゼル監督は「女性の人生における思春期に、たまらなく惹かれます。少女でもなければ、女性にもなりきっていない、あの時期に。私が思春期の真っ直中にあったとき、ミュウミュウは少女から大人へと成長して行く私のストーリーにおいて、とても大きな存在でした」と語っている。 2011年にスタートした「MIU MIU WOMEN'S TALES(女性たちの物語)」は、多様なバックグラウンドを持つ女性映画監督を起用したショートフィルムプロジェクト。第11弾には河鹹照監督が起用され、主演は女優の安藤サクラが務めた。■MIU MIU WOMEN'S TALES