今の時期はまだ暑いし、ちょっと面倒くさいしってことで、お湯に浸からずシャワーだけで済ませている人はいませんか。ぱぱっとシャワーを浴びるだけでは、汚れさえ、きれいに落とせていないことも……。
短時間でもお湯に浸かった方が、美容的にはメリットが大きいということは、ご存じの方も多いと思います。今回は、バスタブに浸かるべき理由を改めてまとめていきます。

■1:すみずみまで汚れを落として美肌に

毎日、ささっとシャワーを浴びるだけだと、気になるのが洗い残し。お湯に浸かることで、全身の汚れや角質が浮いて落ちやすくなります。また、汗による雑菌の繁殖などを防ぎ、全身ツルツルにしてくれます。

さらに、肌のターンオーバーが整うので、にきびや虫さされの跡が黒ずみになるのを防いで、ボディに透明感が出てツヤ肌になります。

■2:マッサージ効果でリラックス

スマホやパソコンなどによるストレスで、肩のこりや目の疲労を感じる人は多いですよね。

しかし、湯船に浸かると副交感神経が優位になるので、関節や筋肉の緊張がほぐれて疲れがとれやすくなります。全身に水圧がかかり心肺機能が高まるので、水圧によるマッサージ効果で血流もアップ。身体がゆるまると、精神的にもリラックスでき、ストレス解消になります。

■3:体温を上げて睡眠の質を高める

翌日「頑張るぞ」という時には、ぜひ前日に湯船に浸かってください。お湯に浸かることで体温が上がります。その後、体温が低下する時に自然と眠くなり、深い睡眠が得られるようになります。

睡眠の質が高まると翌日の集中力が続き、日中眠くなることもありません。女性の基礎体温には低温期と高温期があります。排卵後から次の生理までの基礎体温が高温期にあたるので、この時期は比較的眠りが浅くなりがちです。そのような時は短時間でも入浴し、入浴後、少しでも体温の低下を促すと眠りに就きやすくなります。

■4:汗をかいて代謝アップ

湯船に浸かると代謝が上がります。代謝が上がるとダイエット効果が高まります。代謝を上げるには、体温を上げること、または筋肉量を増やすことが有効です。

しかし「毎日運動をするのは難しい……」という方には、ぬるめのお湯でゆっくり汗をかくことがオススメです。体内の血流を促進して、代謝をアップします。静脈の血流が促されると、尿から老廃物が排出されデトックスにも効果的です。

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暑くて面倒くさくても、1日に10〜15分程度浸かるだけでOK。入浴剤を入れたり、簡単なストレッチやマッサージをすれば相乗効果を得られますよ。

どうしてもシャワーだけになるという人は、少し長めに浴びて、全身を温め、肩や首などコリやすい部分に水圧をかけてほぐしてみましょう。