30日、中国の最高学府・清華大学の教員が詐欺に遭い、1760万元もだまし取られたことが明らかになった。ネット上では疑念に満ちたコメントが寄せられている。

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2016年8月30日、新京報によると、中国の最高学府・清華大学の液晶ビル物業サービスセンターが「警戒情報」を発表した。

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それによると、8月29日午後11時25分、清華大学のある教員が警察や司法をかたる偽メッセージにより1760万元(約2億7200万円)をだまし取られたと中関村派出所が110番通報を受けた。同様の事案を増やさないように警戒し、事件に遭遇したり見つけたりした場合は警察に通報するよう呼びかけている。

しかしネット上では、事件そのものよりも、大学教員がこのような大金を持っていたことへのコメントが相次いでいる。

「1760万元もどう稼いだ?」
「こんな大金…」
「真っ先に思ったのは『この教員はどうしてこんな大金を持っていたのだろう』だった」

「人民のための教員は、給料をいくらもらっているのか知りたい」
「どう手に入れたのか、後ろ暗いところがなければ明かせるはず」
「教員がこの大金をどう入手したのかも、警察はついでに調べておくべき」(翻訳・編集/岡田)