レーティング: 日本 1-2 UAE《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は1日、埼玉スタジアム2002でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦に臨み、UAE代表に1-2で敗れた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

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▽日本代表採点

GK

12 西川周作 5.0

41分にファインセーブもセットプレーから2失点

DF

19 酒井宏樹 5.0

高い位置取りで攻撃に幅をもたらした。終盤にチャンスを演出したが全体的にクロスの精度がイマイチ

22 吉田麻也 5.0

危険な位置で与えたFKから同点弾を許すなどディフェンス陣をリードできなかった

6 森重真人 5.0

前でボールを奪う守備は効いていたがカウンターや背後への対応が緩慢だった

21 酒井高徳 5.0

攻撃面で光るプレーもあったがイージーミスで判断の悪さを露呈

MF

7 大島僚太 5.0

A代表デビュー戦で初先発。デビュー戦と言えどPK献上はいただけない

(→原口元気 5.0)

ノープレッシャー下でシュートミスするなど勢いだけで試合に入った感が否めない

17 長谷部誠 5.0

代表史上6人目の100キャップ達成。奮闘したが、自陣ボックス手前でのボールロストは目を疑った

4 本田圭佑 5.5

先制ゴールを記録。局面でチームをリードする力強さはさすが

10 香川真司 4.5

25分の決定機を不意に。ただただ空回り

13 清武弘嗣 5.0

セットプレーから本田のゴールをアシスト。ただ、それ以降の活躍が見られず、動きも重かった

(→宇佐美貴史 5.5)

独特な間合いのドリブルは攻撃に一定の変化を加えた

FW

9 岡崎慎司 5.0

献身性が求められるレスターでの役割を徹底。得点が求められる代表モードに切り替えられず

(→浅野拓磨 5.5)

背後への抜け出しという新たなオプションを攻撃陣に提示。77分の場面は誤審に泣かされた

監督

ハリルホジッチ 5.0

“中東の笛"にも泣かされて最終予選を黒星発進。6日のタイ戦へ立て直せるか

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▽UAE代表採点

GK

12 ハリド・エイサ 7.0

気迫溢れるゴールセービングで勝利の立役者に

DF

23 アハマド・ガリブ 5.5

良くもなかったが大崩れすることなく対応した

19 I・アーメド 6.0

個に対する守備で存在感を示した

6 M・サレム 5.5

荒さの目立つ守備も、それを逆手にとってタイトな対応を続けた

14 A・サンクール 5.0

酒井宏との攻防で後手に

(→アッバス 5.5)

守備に集中

MF

10 O・アブドゥルラフマン 5.5

高いボールスキルを生かして相手の脅威に

5 A・アブドゥルラフマン 5.5

広範囲を監視。最終ラインのサポートに回った

13 K・イスマイール 5.5

運動量と戦う姿勢で踏ん張りを見せた

15 I・アルハマディ 6.0

ボックス内での粘りからPKのチャンスを獲得

(→ファルダン -)

FW

7 マブフート 6.0

孤立する場面が多い中、ボールを受ければ攻め手に

11 A・ハリル 6.5

力強い直接FKとPK成功で殊勲の2発

(→モハメド・ファウジ -)

監督

マフディ・アリ・ハッサン・レダ 6.0

勝ち方は違えど、2015年アジア杯に続き日本を撃破。大きな1勝に違いない

超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ハリド・エイサ(UAE)

▽日本の攻勢が続く中、身体を張った決死のプレーでゴールマウスを死守。自身のパフォーマンスがチームの逆転勝ちを呼び込んだ

日本 1-2 UAE

【日本】

本田圭佑(前11)

【UAE】

A・ハリル(前20)

A・ハリル(後9[PK])