31日、韓国メディアによると、中国産のアサリを韓国産と偽って日本に輸出した業者らが警察に摘発された。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真はアサリ。

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2016年8月31日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で中国産のアサリを韓国産と偽って日本に輸出した業者らが警察に摘発された。

韓国釜山影島警察署は先月31日、対外貿易法違反の疑いでチョ(61)ら15人を在宅起訴したと明らかにした。チョらは昨年4月から今年3月まで、中国から輸入した4億ウォン(約3700万円)相当のアサリ134トンを「韓国産」と偽り、日本に輸出した疑いが持たれている。

また、日本の輸入業者はチョらから輸入したアサリを「日本産」と偽って販売していたという。

韓国警察は管轄の自治体と商工会議所に制度の改善を求める一方、類似の事件がほかにもあるとみて捜査を拡大している。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「ずっと前から行われてきたのに、なぜいまさら急に?」
「人が足りないことを言い訳に取り締まりをしないことも問題だが、もっと問題なのは処罰が軽いこと」

「食べ物で遊ぶな」
「国籍を自由に変えられるアサリがうらやましい。僕も韓国産をやめたいのに」
「中国産のアサリを日本産に変えて、そのまま中国に送り返していたのだろう」

「アサリはアサリ。同じ海で育ったのだから国籍なんてない」
「根拠もなく中国産は悪いと言う韓国人を見ると、本当に浅はかだと思う」

「自分で取ってきたもの以外は信じられない」
「日本人は食べ物で詐欺を働いたりしないと思っていたからがっかり…」(翻訳・編集/堂本)