飼い主に駆け寄る姿が愛らしい… キジ科最小種「ヒメウズラ」の赤ちゃんに癒やされる
動物の赤ちゃんを見ていると、その愛らしさに母性本能をくすぐられる。
現在Twitter上では、キジ科最小種のひとつである「ヒメウズラ」のひな鳥たちが話題だ。
3兄妹🐥お母さん(手✋)は早い者勝ちだピョ〜w#姫ウズラ #ヒメウズラ #雛 #ヒナ #ヒヨコ #小さい #カワイイ https://t.co/xhGJciUXzu
— ペラさん (@Perasan12) 2016年9月1日
投稿者の手のひらで丸くなっている3羽のひな鳥たち。手から降ろすと、急いで戻ってくるところが、なんともかわいらしい。
産まれました〜🐣!!お母さんは白ヒメなので綺麗な黄色の子😍カワイイ〜#ヒメウズラ #ヒヨコ #孵化 https://t.co/8vwKSS4Eq6
— ペラさん (@Perasan12) 2016年8月25日
ヒヨコ達の年中無休のピヨピヨ鳴きのおかげで、、外出しててもずっと耳がピヨピヨ言ってる。ww#ヒメウズラ #ウズラ #ヒナ #ヒヨコ #小さい https://t.co/zZWT00ZhnF
— ペラさん (@Perasan12) 2016年8月30日
このひな鳥たちは、つい最近生まれたようだ。休みなくピヨピヨと鳴いているので、外出をしていても、その声が頭から離れないという。
鳴き声が止まなかったり、頭にフンを落とされたりと、大変な面もあるひな鳥の飼育。ただ、自分を慕ってくるひな鳥たちを見ているだけで、幸せな気分になれるのではないだろうか。