この夏、お盆休みで実家へ帰省したとき、親から異性との付き合いについて聞かれた独身者も多いことだろう。では、どれくらいの人が、“親からのプレッシャー”を感じているのだろうか。Facebookを活用し男女の出会いをサポートする恋愛マッチングサービス「Omiai」は、男女約1900人を対象に、異性との付き合いにおける親からのプレッシャーに関するアンケート調査を実施した。

異性とのお付き合いにおける親からのプレッシャーに関するアンケート調査

■全体の約6割が「異性との付き合いについて親からのプレッシャーを感じたことがある」と回答

「異性との付き合いについて親からのプレッシャーを感じたことはありますか?」と尋ねたところ、全体の約6割が「ある」と回答した。

▼異性との付き合いについて親からのプレッシャーを感じたことはありますか?(男女の回答)

異性とのお付き合いにおける親からのプレッシャーに関するアンケート調査

その中でも女性だけに限定して見てみると、「ある」と回答した人は7割にのぼり、男性よりも女性の方が異性との付き合いにおいて親からのプレッシャーを感じているという結果になった。また、「ある」の回答が20〜24歳の女性では約53%だったのに対し、25〜29歳の女性では約78%にのぼり、20代の中でも前半と後半で大きな差があることが判明した。

▼異性との付き合いについて親からのプレッシャーを感じたことはありますか?(20〜24歳女性の回答)

異性とのお付き合いにおける親からのプレッシャーに関するアンケート調査

▼異性との付き合いについて親からのプレッシャーを感じたことはありますか?(25〜29歳女性の回答)

異性とのお付き合いにおける親からのプレッシャーに関するアンケート調査

■プレッシャーを感じる瞬間は、結婚や恋人についてストレートに聞かれたとき

親からのプレッシャーは「どんな瞬間に感じましたか?」と尋ねたところ、「恋人がいるのか聞かれたとき」、「結婚しないの?と聞かれたとき」とほぼ同率で、それぞれ約28%の人が回答。多くの場合、息子・娘の結婚や交際状況を気にかけた親からのストレートな質問がプレッシャーとなっていることがわかった。その他の回答の中には「もう諦めていると言われたとき」(30代後半)という声や、「恋人が出来るわけないと言われたとき」(20代前半)という声もあり、結婚や交際を勧めてこない状況も逆にプレッシャーとなっていることが判明した。

▼親からのプレッシャーを感じる瞬間とは?

異性とのお付き合いにおける親からのプレッシャーに関するアンケート調査

また、プレッシャーを感じるのは「どのような場面ですか?」と尋ねたところ、半数もの人が「普段会話をしているとき」と回答。特別なことがなくても普段からプレッシャーを感じている人が多いという結果となった。次に多かった回答は、約37%で「実家に帰省したとき」。お盆で帰省した人の中には、気まずさを感じた人もいたのではないだいだろうか?

▼親からのプレッシャーを感じる場面とは?

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■異性との交際状況を気にかけてくれる親に対してありがたみを感じているのはわずか約1割

異性との交際状況を気にかけてくれる親への正直な感想を尋ねると、「気にかけてくれてありがとう」と回答したのはわずか約1割にとどまり、「正直申し訳ない」と回答した人は約4割にのぼった。

▼親から異性との交際状況を気にかけられることに対しての正直な感想は?

異性とのお付き合いにおける親からのプレッシャーに関するアンケート調査

また、親からのプレッシャーが異性との恋愛関係を進展する上で「後押しとならない」との回答は約75%にのぼり、「後押しとなる」との回答に圧倒的差を付ける結果となった。親に対する正直な感想にポジティブな回答があまり多くなかったことから、プレッシャーを強く感じている人が多いことが読み取れるが、そのプレッシャーが自分の恋愛の今後について考えてみる良いきっかけになるかもしれない。

▼親からのプレッシャーは異性との恋愛関係を進展する上で後押しとなりますか?

異性とのお付き合いにおける親からのプレッシャーに関するアンケート調査

【調査概要】
調査対象:「Omiai」を利用しているユーザー男女
調査地域:全国
有効回答数:男女約1900人
調査期間:2016年7月29日~7月31日

文/編集部