電子文具『Bamboo Spark』を展開するワコムは、日常生活に関わり深い『メモ』に注目し、実態調査結果をまとめたインフォグラフィック『メモの実態』を公開した。お買い物リスト、伝言メッセージなどちょっとしたプライベート時間から、打ち合わせや指示を受けているときなどビジネスシーンまで、日常的にとることが多いメモ。

今回の調査結果でも、1日の中でメモをとることが「ある」と答えた人が約70%もいた。中でも「メモ帳」や「手近にある紙」など紙にメモをとると回答した人が圧倒的に多く、PCやスマホのメモアプリなどにメモをとる人は少ないという結果になった。

メモの実態

続いて、どんなときにメモをとることが多いかを調査。第1位にあがったのは「見聞きしたことを忘れないように」、第2位は「何かを思いついた時」。どちらも聞いたこと、思いついたことを忘れないよう、その場ですぐにメモをとりたいという状況が多いようだ。

メモの実態

また、「メモ自体が見つからなくなったり、ノートのどこに書いたかわからなくなってしまった経験はありますか?」という質問に、『ある』と答えた人は60%以上にのぼった。そして、「手書きメモも、パソコンデータのように検索して見つけることができればいいのに...と思ったことはありますか?」という質問に『ある』と答えた人も約60%という結果となった。メモを紙に書きたいけれど、探すときに検索して簡単に見つけ出したいと考えている人が多いようである。

メモの実態

メモの実態

実際にメモをなくしてしまう人の傾向を調査してみたところ、83%が「メモをひんぱんにとっている人」、63%が「PCのデスクトップがごちゃごちゃしている人」という結果になった。メモをたくさんとる人は、たまっていくメモの分量も多くなるため、紛失してしまったり、どこに書いたかわからなくなってしまうことが必然的に多くなるのかも。

メモの実態

文/編集部