パスポートの自由度ランク、台湾は29位に下落  中国大陸は87位に上昇

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(台北 1日 中央社)コンサルティング会社のヘンリー・アンド・パートナーズは8月31日、パスポートの自由度ランキングを発表した。それによると、164カ国・地域にノービザやアライバル(到着)ビザでの訪問が可能な台湾は、29位となったことが分かった。

トップは177カ国・地域にノービザ、到着ビザ訪問ができるドイツ。台湾はノービザ・到着ビザが適用される国・地域こそ昨年より増えたものの、順位は1位下がった。昨年3位だった日本はオーストリア、シンガポールと並ぶ5位。一方、昨年93位だった中国大陸は87位へと上昇した。

調査は2006年から実施。199カ国・地域が対象となった。

(黄貞貞/編集:齊藤啓介)