1日、韓国ソウルの中心部で爆発物が見つかり、軍と警察が回収した。資料写真。

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2016年9月1日、韓国・ニュース1などによると、韓国ソウルの中心部で爆発物が見つかり、軍と警察が回収した。

ソウル麻浦警察署は同日午前7時ごろ、麻浦区龍江洞にあるビル2階の飲食店前で重さ10キロほどの爆発物2発が見つかったとの通報を受け、これを回収したと明らかにした。警察によると、8月31日午後1時ごろ、現場付近で清掃員が金属の塊2個を見つけ古物商に持ち込んだ。古物商はこの塊が爆発物ではないかと疑い、翌1日に警察に通報した。

軍と警察が調べた結果、空軍の練習用空中投下弾とみられるが、かなり古くなっており危険性はないことが確認された。しかし都心のビル内でなぜ古い爆弾が見つかったのかは分かっておらず、警察が経緯を調べている。

報道を受け、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「爆発物ならうちにもあるよ。Galaxy Note 7という…」
「誰かが除隊記念に盗んでおいたものを、引っ越しのついでに捨てたのでは?」
「金正恩(キム・ジョンウン)は最近テロを準備しているらしいけど、こんなことまでするのかな?」

「古物商に感謝状を贈って」
「ソウルももはやテロの安全地帯ではないね」
「深刻に受け止めるべき問題だ。防犯カメラの映像を分析して犯人を捕まえてくれ」
「練習弾でよかった。IS(イスラム国)が来たのかと思ったよ」

「だからソウルは恐ろしい」
「テロ防止法が制定されればこういう問題を防げると言っていた人たちはどこに行った?詐欺を働いた責任を取れ」
「投下弾が軍の外部で見つかったこと自体が問題だし、人や建物の上に落ちたら被害が出るはず。何の危険もないなんて、国防部はそこまで腐ってるのか?」(翻訳・編集/吉金)