国土交通省が発表した平成28年7月の新設住宅着工戸数は、8万5208戸(前年同期比8.9%増)と先月の減少から再びの増加となった。また季節調整後の年率換算は、100万5000戸(前月比0.1%増)と100万戸台を維持している。
 種別では持家が2万6910戸(同6.0%増)と6カ月連続の増加、貸家が3万7745戸(同11.1%増)と9カ月連続の増加、分譲住宅は1万9897戸(同9.1%増)と先月の減少から再びの増加となった。また分譲住宅のうちマンションが7863戸(同5.9%増)と3カ月ぶりの増加、一戸建住宅は1万1863戸(同12.1%増)と9カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 5.5%増)
持家(同 2.2%増),貸家(同 9.3%増),
分譲住宅(同 5.7%増)
うちマンション(同 1.7%減),うち一戸建住宅(同 11.5%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 1.8%増)
持家(同 5.6%増),貸家(同 3.8%増),
分譲住宅(同 9.2%減)
うちマンション(同 36.4%減),うち一戸建住宅(同 8.0%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 27.6%増)
持家(同 10.6%増),貸家(同 33.6%増),
分譲住宅(同 35.6%増)
うちマンション(同 75.8%増),うち一戸建住宅(同 8.0%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 7.8%増)
持家(同 6.6%増),貸家(同 7.7%増),
分譲住宅(同 6.2%増)
うちマンション(同 10.7%減),うち一戸建住宅(同 18.1%増)