31日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の水道水はミネラルウオーターよりも安全だと伝える記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年8月31日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本の水道水はミネラルウオーターよりも安全だと伝える記事を掲載した。

中国ではマンション内の水道管が汚染されている場合がある。また、中国の浄水場は9割以上が100年前の技術で浄水しており、汚染が進んでいる水源に対応できていない。

一方、日本の水道水はミネラルウオーターよりも安全だ。水道法で水質が厳しく定められており、この基準はミネラルウオーターよりも厳しいため、水道水の方が安全だと言える。さらに、建物内の水道管も銅管やステンレス管などが使用されており、2次汚染の心配もない。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「大きな差が存在する。多くの面でわれわれは遅れているようだ」
「日本は水道管に銅管やステンレス管を使っていたのか。中国は塩ビ管だ。少なくとも50年の差があるな」

「中国ではすぐに命を落とさなければ何でも合格になる」
「水質は健康に影響する。中国人にがんが多いのは水が汚染されているからだ」

「よその国は実行するが、わが国は計画と口で言うだけ」
「一方は人のために奉仕する社会、一方は金のためなら何でもする社会」

「比較するのはもうやめようよ。頭にくるだけだ。外国は進歩しているのに中国は退歩しているんだ」
「理由は分からないが蛇口から出る水が薄い青色だったことがある」(翻訳・編集/山中)