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プラネットはこのほど、「アンチエイジングに関する意識調査」の結果を明らかにした。同調査は7月12日〜29日、ネットリサーチ「DIMSDRIVE」のモニター4,130人を対象にインターネットで実施したもの。

アンチエイジング(老化防止)をしているか尋ねたところ、24.9%が「している」と回答した。男女別に見ると、「している」と回答した人は女性が37.0%なのに対し、男性では16.2%と半分以下だった。年代別では、最も高かったのが70代以上の27.3%、低かったのが20代の20.1%だった。

実年齢のマイナス何歳に見られたいか尋ねると、最も多かったのは「年相応」(37.8%)、次いで「マイナス5歳」(25.6%)、「マイナス10歳」(22.4%)だった。男女別にみると、男性では「年相応」の割合が最も高いが、女性では「マイナス5歳」が最も高く、「年相応」が最も低かった。

アンチエイジングの目的について聞くと、全体では「トラブルの少ない肌」(50.2%)、「脳の老化予防」(45.1%)が多かった。

男女別にみると、男性は「脳の老化を予防したい」が48.2%と最も高く、2位は「体力をつけたい」(41.0%)、3位は「痛みのない(少ない)体」(31.3%)と続いた。女性は、「トラブルのない(少ない)肌」(67.1%)が圧倒的に多く、2位は「脳の老化を予防したい」(43.2%)、3位は「体型を崩さないようにしたい」(35.7%)だった。

年代別では、20代から50代までは「肌対策」が1位だが、60代以降になると、「脳の老化予防」が1位に転じる。30代・40代では「体型」が「肌対策」に続いて2位になっているが、50代ではそれよりも「脳の老化」や「老眼」に関心が高くなっており、年齢によって、気になる老化現象が変化していくことがわかった。

アンチエイジングのために、具体的にはどんなことをしているか目的別に尋ねたところ、脳の老化予防や肌トラブル対策、体力をつけたい人は、「バランスのよい食事」が3位以内、「健康食品にこだわる」が5位以内にランクインした。

「運動をする」は「体力をつけたい」で1位であるだけでなく、「脳の老化予防」でも3位に入っている。「規則正しい生活」は、いずれの目的でも5位以内にランクインしている。

アンチエイジングを何歳ごろに始めたか尋ねると、「脳の老化予防」では、年代が高くなるにつれて始めた人の割合が増え、40代後半以降では特に高くなっている。「肌トラブル」については、30代から40代にかけて始めた人が多いが、20代後半でも1割超の人が開始していることがわかった。「体力」は、30代前半で1割を超え、以降は10〜15%の間で推移している。

(フォルサ)