台湾文学を再び映像化へ  日本統治時代から近代までの庶民生活伝える

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(台北 1日 中央社)台湾の名作文学を映像化したTVドラマシリーズ「閲読時光」のセカンドシーズンが来年放送される。女優のシェリル・ヤン(楊謹華)ら出演者は8月31日、台北市内で行われた記者会見に出席し、作品をPRした。

「閲読時光」は文化部が台湾文学の作家に敬意を示そうと企画したもので、昨年、10作品を製作・公開。好評を博していた。

今回映像化されるのは、日本統治時代末期の1944年に書かれた呉濁流の「先生媽」や都会の女性の恋愛観を描いた李維菁の「生活是甜蜜」など4作品。日本統治時代から近代までの社会や庶民の等身大の生活を伝える。

放送は2017年上半期を予定。

(呉ワンテイ、陳渝涵/編集:名切千絵)