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(台北 1日 中央社)陸軍第6軍団は31日、同軍装甲第542旅のCM11戦車が北部・新竹県の軍施設で試射を行った際、暴発とみられる爆発で砲身が破裂したと発表した。これを受けて陸軍司令部は同型の戦車で射撃をしないよう指示。調査チームが詳しい原因を調べている。

兵士1人が目の異常を訴えたが、病院での検査の結果、視力の低下などは確認されなかった。

中華民国(台湾)の主力戦車であるCM11は先月16日、南部・屏東県で橋を走行中に川に転落し、乗員5人中4人が死亡する事故を起こしたばかりだった。

(劉麗栄/編集:杉野浩司)