ありがとう〜!殺処分寸前に救い出してくれた女性に頬ずりするニャンコが感動的

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助けられたご恩を忘れないのはツルやカメだけではない。

猫も自らのピンチを察知し、死の間際から救い出してくれた人には、心を込めてお礼を言う生き物である。

こちらの「ヘンリー」が良い例だ。

保健所で過ごす日々

これは、動物保護を目的とした「The Animal Rescue Site」が、フェイスブックで公開した写真である。

その投稿がこちら▼

投稿によると、ヘンリーは豪動物保護施設「Cat Rescue Newcastle」(CRN)が、保健所から一時引き取っていた猫だという。

ヘンリーは地元の保健所で寒い中檻に入れられ、引き取り手が現れるのを待っていた。

しかし檻は一杯で、保健所ではこれ以上ヘンリーを預かるのは難しいと、複数の保護団体に「ヘンリーを引き取ってもらえないか」と声がかかったのだ。

命の期限が決められていた

保健所ではヘンリーの保護が長引けば、麻酔をかけて安楽死させることが決まっており、ついに運命の日を迎えていた。

しかしこの日の朝、CRNの女性職員が保健所までヘンリーを引き取りに行き車に乗せた。

数時間後には殺処分される運命にあり、まさに危機一髪の救出劇といえよう。

引き取りに来た女性に頬ずり

目を見張るのはここから。

車の中で、女性がヘンリーをケージから出すと、ヘンリーは彼女の肩に前足をかけキスをしてきたのだ。

Duncan Gordon/YouTube

Duncan Gordon/YouTube

しばらくの間、彼女の顔に自らの顔を押し付け、スリスリし続けるヘンリー。

Duncan Gordon/YouTube

Duncan Gordon/YouTube

まるで「ありがとう。本当にありがとう」と感謝の気持ちを表しているかのようである。

女性職員が「里親冥利に尽きる瞬間だった」と述べているシーンをご覧いただきたい。

尚Love Meowが伝えるところによると、CRNの尽力もあり、ヘンリーは新しい家族に引き取られ幸せに暮らしているという。