LINE、より安全にユーザーの通信を守る取り組みとして暗号化通信方式「Letter Sealing」の対応を拡大

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LINEは、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」において、より安全にユーザーの通信を守る取り組みとして暗号化通信方式「Letter Sealing」の対応を拡大しており、2016年8月31日よりグループトーク/複数人トークへの一次適用、および「Letter Sealing」で保護されたトークルームであるかをユーザーがひと目で判別できる鍵マークを表示するIndicator機能の提供を開始する。

LINEでは、サービス開始当初より、ユーザーの通信内容の保護を重要視し、特に通信の安全性を保証するための暗号化技術については常に最先端の技術・手法を取り入れるなど、注力してきた。従来も、トーク内容はユーザーの端末-サーバー間で暗号化されており、また日本国の法律に定められる「通信の秘密を守る法律」により、データの厳格な保護・運営を行っているとのこと。

さらに、2015年11月8日からは、LINEのトーク機能における1対1のメッセージを対象に「Letter Sealing」の一次適用を開始した。「Letter Sealing」は、発信者の端末からLINEのサーバーを経由した受信者の端末まで、ユーザー間の通信内容を暗号化し、送信者と受信者以外にはメッセージ内容を解読できないように設計された暗号化通信方式(End-to-end encryption, E2EE)だ。なお、現時点で、「Letter Sealing」機能によって保護される対象情報は、トーク内のテキストと位置情報のみですが、今後順次適用を拡大していく予定だ。

また、「Letter Sealing」は対応範囲を拡大しており、従来の1対1のトーク機能に加えて、2016年7月26日より1対1の無料通話機能にも適用している。さらに、このたび2016年8月31日より、複数人でのグループトーク/複数人トークにも一次適用を開始し、該当のトークに参加しているユーザーが全員「Letter Sealing」機能を利用している場合、グループトーク/複数人トークに対してもLetter Sealingによる暗号化が適用される。また、同8月31日より、LINEアプリ(iPhone / Andoroid:ver6.5、Windows / Mac:ver4.8 以上)において、「Letter Sealing」が適用されているかどうかをユーザーがひと目で判別できるよう、該当のトークルーム名に鍵マークを表示するIndicator機能を搭載しており、順次全ユーザーに適用しいくとのことだ。

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