8月31日、日本の防衛省は来年度予算案の概算要求について、過去最大の5兆1685億円を求めることを正式に決定した。これに関して英メディアは「日本は中国を主要な目標と見ている」と指摘している。資料写真。

写真拡大

2016年8月31日、日本の防衛省は来年度(平成29年度)予算案の概算要求について、今年度の当初予算より2.3%多い、過去最大の5兆1685億円を計上することを正式に決定した。これに関して英メディアは「日本は中国を主要な目標と見ている」と指摘している。環球時報が伝えた。

日本の過去最大の防衛予算に英ロイター通信は、「日本の自衛隊は東シナ海の配備を強化し、弾道ミサイルの迎撃も向上させる」と指摘。さらに、日本がイージス艦や戦闘機といった軍用機のほか、新型の潜水艦などの導入を検討しており、東シナ海での配備を強化することから、日本が防衛における主要な目標を中国と見ていると分析した。(翻訳・編集/内山)