31日、韓国・朝鮮日報によると、韓国の韓民求国防相は29日、与党が原子力潜水艦の導入を求めたことを受け、「多くの人が原潜の必要性を訴えている。今後実戦部隊への配備を検討する」と述べた。資料写真。

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2016年8月31日、韓国・朝鮮日報によると、韓国の韓民求(ハン・ミング)国防相は29日、与党が原子力潜水艦の導入を求めたことを受け、「多くの人が原潜の必要性を訴えている。今後実戦部隊への配備を検討する」と述べた。環球時報(電子版)が伝えた。

韓氏は同日の国会国防委員会で、野党議員の質問に答えた。「国防省はまだ実戦部隊への原潜配備について具体的にはいかなる決定も下していない」とした上で、「懸念される事項に留意したい」と語った。韓国政界ではこの発言を「対外的には正式に議論することができないが、実務的な研究は進んでいる」とする見方が大勢だ。

国防省は資料で「北朝鮮は1〜3年呉、潜水艦弾道ミサイルを実戦部隊に導入する」と予測している。さらに、米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の慶尚北道星州配備に向け、正式な手続きに着手した。諸条件から星州のゴルフ場に拠点が作られるとみられる。(翻訳・編集/大宮)