夏バテは、甘酸っぱいオレンジドレッシングで吹き飛ばす

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近年ドイツでは、イチゴやレモン、ラズベリーなどフルーツを使った自家製ドレッシングが注目されています。色もキレイなドレッシングを使うと見た目もかわいらしく、気分も上がります。
疲労回復におすすめの「オレンジドレッシング」
なかでも私の最近のお気に入りは「オレンジドレッシング」。料理研究家の川津幸子先生に教えていただいたレシピはオレンジの栄養素がたくさん摂れるので、つくって冷蔵庫に常備しています。果実でのドレッシングは作り置きができて便利なうえ、まろやかな甘酸っぱさが手伝って、食欲があまりないときでも野菜をたっぷりとることができます。

<オレンジドレッシングのレシピ>
・白ワイン酢 大さじ1・フレンチマスタード 小さじ1・塩 小さじ1/3 ・こしょう 少々・サラダ油 大さじ3・オレンジ搾り汁 大さじ2・レモン汁 少々・砂糖 小さじ1/3
これらを順に混ぜ合わせ、最後に砂糖で味を整えればできあがり。

日常的に摂りたいオレンジのパワー
クエン酸を含み疲労回復にも良いことで知られるオレンジ。丸ごと一個食べるだけで、一日のビタミンC摂取量の130%をカバーすることができます。そのほかにも、美肌効果、血管を丈夫に保つ効果、脂肪の蓄積を抑制する効果などの健康効果があるようです。
それだけにとどまらず170種類ものファイトケミカルと60種類以上のフラボノイドを含むことから、血圧を下げたり心臓を強くしたりする効果も。血液の流れを改善してくれるから肌を美しくしてくれるのはもとより、エアコンで冷えてしまった体にもよさそうですね。さらには糖尿病予防にも効果があるのだとか。ついつい食べ過ぎてしまうという人は、オレンジを日常的にぜひ取り入れたいものです。
さまざまなものにもアレンジが広がりそうなドレッシング。フルーツを使い、自然の甘さあふれるあなただけのドレッシングを見つけてください。
[料理研究家・川津幸子のホームページ]
photo by Thinkstock/Getty Images

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