31日、今年1〜3月期にシンガポールを訪れた中国人観光客は前年同期比47%増の74万7000人で、中国はシンガポールにとって最大の観光客供給源となったことが分かった。写真はシンガポール。

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2016年8月31日、今年1〜3月期にシンガポールを訪れた中国人観光客は前年同期比47%増の74万7000人で、中国はシンガポールにとって最大の観光客供給源となったことが分かった。中国僑網が伝えた。

シンガポール政府観光局が29日発表した統計によると、1〜3月期の外国人入国者数は前年同期比14%増の410万人だった。

出身国・地域別の入国者数は、中国が74万7000人で最多。インドネシアが63万2000人、マレーシアが27万人、オーストラリアが25万7000人、インドが22万5000人だった。前年同期はインドネシアが63万2000人で、中国の50万9000人を上回っていた。

旅行業界関係者は「シンガポール旅行は中国人にとって言葉や文化の面でハードルが低い。個人の旅行者も増えている」と指摘している。(翻訳・編集/柳川)