30日、新学期を前にして中国では海外のかばんが人気となっている。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年8月30日、中国紙・南方都市報は新学期を前にして中国では海外のかばんが人気となっていると伝える記事を掲載した。

中国は9月から新学期が始まるが、これに合わせて多くの親が子どものためにかばんや文房具などを購入している。多くの親は400〜500元(約6000〜7800円)のかばんを選んでいるが、中には5000元(約7万8000円)以上もする日本のランドセルを買い与える親もいるという。記事は「子どものためにそこまでする価値があるのだろうか?」と疑問を投げ掛けている。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「価値はある。お金があれば子どもに買い与えるさ。地震が来ても子どもを守れるよう設計されているし、何といっても丈夫だ」
「価値があるに決まっているじゃないか。このランドセルは水に浮かぶようにできている。おもちゃを買うよりずっと価値がある」

「お金があれば買うし、経済力を超えていれば買わない、ただそれだけのことだろ。価値があるかどうかの問題ではない」
「お金持ちが何を買おうと関係ないだろ。何千万もする車を買うことに価値があるのかと尋ねるようなものだ」

「別にどうってことはない。金持ちには金持ちの生活様式があり、貧乏人には貧乏人の生活様式がある」
「両肩で背負うかばんは背が高くならず、猫背になりやすい。キャスター付きのカバンの方がよっぽどいい」(翻訳・編集/山中)