中国石油化工股[イ分]有限公司は29日、タリム盆地の順北油田探査で重大な商業的発見があったと発表した。写真はタリム盆地のガス田。

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中国石油化工股[イ分]有限公司は29日、タリム盆地の順北油田探査で重大な商業的発見があったと発表した。これにより、第13次五カ年計画期間中(2016−20年)に、150万トン級原油生産拠点の建設を目指すことになった。科技日報が伝えた。

タリム盆地は中国最大の、油ガスが埋蔵されている内陸の盆地だ。順北油田はタリム盆地中西部に位置し、資源量は17億トン。うち石油が12億トンで、天然ガスは5000億立方メートル。順北油田の原油は高品質で、平均埋蔵深度は7300メートル以上であり、非常に深く、高圧・高温という特長を持つ。これは同社のタリム盆地における新たな地域と分野、類別で得られた重大な成果であり、これにより同社のタリム盆地での探査範囲は拡大した。(提供/人民網日本語版・編集/YF)