「ちょっと変えるだけ」で毎日ハッピー!思考を切り替えるヒント

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仕事や恋愛など、毎日さまざまな問題にぶち当たっている『BizLady』世代の働き女子。

ときには、八方ふさがりのような気分に陥ってしまうこともあるかもしれません。

そんな時、ほんの少し視点を変えるだけでも、気持ちがいっきにラクになるものです。

そこで今回は、働き女子によくある悩み事の具体例と、考え方の切り替え方法をご紹介します。

■「また完璧にできなかった」から「少しだけど、前に進んだぞ!」へ

真面目で努力家な女性ほど、完璧主義になりがち。

仕事内容によっては、常に完璧であることを強く求められるという女性もいるでしょう。

たとえ上司や仕事仲間から怒られることがあっても、自分ひとりだけは“自分自身”の努力を認めてあげることも大切です。

プライベートでも、あまり完璧を目指しすぎないこと。行動習慣コンサルタントの富山真由氏の著書『めんどくさがる自分を動かす技術』によると、

<少しゆるいマイルールに設定し直して、逃げ道を用意しましょう。(略)「〜だけOK」というゆるやかなルール設定にすると、気楽に取り組めて逆に成功率が高まる!>

のだそう。この“ゆるいルール”を達成したら、少しずつでも前進できた自分をしっかり褒めてあげましょう。100%を目指して三日坊主になるよりも、30%でも毎日続けたほうが、長期的に見て良いのは明らかですよね。

■「ネガティブになっちゃう」から「現実的で慎重に判断できる私って、バランスとれてる」へ

ネガティブ思考というと、一般的にはあまり良いイメージはないものです。

でも、適度なネガティブ思考というのは人間が生き残るためには欠かせないものであり、メリットもたくさんあるそう。

心理学博士伊東明先生の著書『気にしすぎ症候群』によると、

<「気にしすぎ」というのは、メリットも大きくあるのです。ジョゼフ・フォーガスという社会心理学者は、「ポジティブな気分というのは創造性、柔軟性、協力や信頼感を促進する一方、ネガティブな気分というのは慎重な思考や熟慮、外界への注意深さを促進する」と述べています。要はバランスなのです>

ネガティブ思考を今後一切禁止しようと意気込むよりも、“昨日よりも少しだけネガティブを減らす”というくらいの心構えのほうが気持ちもラクになりますし、ポジティブ思考とネガティブ思考両方のメリットを享受できます。

「ネガティブな私って、なんて暗くてダメなんだ……」と自己嫌悪に陥るのではなく、「私って現実的で地に足ついているよね」という風に、セルフイメージを良い方に変えてみましょう。

■「まだ結婚できない」から「これからの素晴らしい出会いのために自分を整えよう」へ

『BizLady』世代の働き女子のなかには結婚に焦っている人も多いようですが、結婚そのものよりもその先にある“出産”への焦りのほうが強いのではないでしょうか。

出産に関しては“母体の若さ”ばかりが重視されがちですが、母親の“成熟した精神状態”もかなり大切。

仕事や趣味、恋愛など……「独身時代に思う存分やりきった!」という感覚をもって出産・子育てに望めるのは、育てられる子ども側にとってもとても良いことです。

とは言っても、年齢を重ねることとそれに伴う体の老化は避けられないもの。できる限り健康な体を維持するよう自己管理しながら、一度しかない人生を思う存分楽しみましょう。

以上、働き女子にありがちな悩み事と、考え方の切り替え方法をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

煮詰まった時は、少し肩の力を抜いて、視点を変えてみてはどうでしょうか。