30日、マレーシア・東方網によると、大連万達集団トップで中国一の富豪として知られる王健林氏のテレビ番組内での発言がネットで大反響を呼んでいる。写真は人民元。

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2016年8月30日、マレーシア・東方網によると、大連万達集団トップで中国一の富豪として知られる王健林(ワン・ジエンリン)氏のテレビ番組内での発言がネットで大反響を呼んでいる。

注目を集めたのは、王氏が若者に向けて発言した「目標」に関するメッセージ。「若者が金持ちになりたいという考えを抱くことは正しい」と述べ、「まずは『小さな目標』を持つことが必要だ」と語った。その上で挙げた例が「収入1億元(約15億円)」。「1億元を稼ぐのにかける時間は5年、それとも3年か。これを実現した後に次の目標を10億元にするのか100億元にするのか考えればいい」とコメントした。王氏の最初の目標は「1億元」で、3年内の実現を従業員に呼び掛けたという。

この発言を受け、ネットユーザーの間からは「自分にとっての小さな目標。まずは昼に食べるラーメンに卵をプラスすることだな」「王氏の1億元は一般人が1000元(約1万5000円)稼ぐのと同じ感覚」「自分の人生って…」などの声が上がっている。(翻訳・編集/野谷)