いくつわかる?2位は卍、1位ワンチャン…若者の流行語TOP5

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いつの時代も流行語が生まれては、消えていきます。これまで「チョベリバ!」や「おっはー!」などさまざまな言葉が流行りましたが、流行語に敏感な高校生たちの間では今、どのような言葉が流行っているのでしょうか?

そこで今回は、女子の動向調査・研究機関を行う『GIRLS’TREND(ガールズトレンド) 研究所』が行った「流行に関する意識調査」から、女子高生・女子大生に流行している言葉を紹介したいと思います。

クイズ形式で紹介しますので、意味を当ててみてくださいね。

■第5位:「り」(4.2%)

あなたはこの意味が分かりますか? 例えばLINEの会話で、「ごめん、今日の映画に行けなくなっちゃった」とメッセージが届いたとします。その際に「り」と返答する感じ。

答えは「了解(りょうかい)」の略語でした。

■第4位:「アモーレ」(6.9%)

サッカー日本代表の長友佑都選手が平愛梨との熱愛報道の際、「僕のアモーレです」と言ってたちまちネットを飛び交ったこの言葉。こちらは、高校生でなくても使っている人が多いのでは?

もちろん「好きな人」という意味ですが、恋人=アモーレと置き換えたり、女性の友人に対しても使ったりするようです。

■第3位:「それな」(9.0%)

次の問題は「それな」。この言葉もLINEなどで女子高生が乱発しているよう。かつて『めざましテレビ』(フジテレビ系)で放送された、2015年の女子高生流行語でも第1位を獲得していました。

番組内では実際の使用例を、放送回のゲスト・山下智久を題材に、現役の女子高校生グループが披露。「山Pの筋肉とかやばいくらいかっこよくない?」、「それな」といった感じで使うのが正解。

意味は「わかる」、「私もそう思う」などの同意を表します。「それな(ね)、すごい分かる」の後半部分が脱落している表現だと思われます。

■第2位:「卍」(10.6%)

この流行語はちょっと特殊。じつは文脈によっていくつか意味を持つ複雑な用法なのです。

例えばTwitterでの使用例を見ると、「新潟駅員まじ卍過ぎて怖い」といった感じで使われています。

どういう意味かちょっと想像つきませんよね……。答えは「粋がっている・調子に乗っている」といった意味だそう。上述の文章は「新潟の駅員が調子に乗りすぎで怖い」という意味になるんですね。

その他、「強そう」、「ヤンキー」といった雰囲気で使用される場合もあるみたいですね。

■第1位:「ワンチャン」(11.6%)

最後の問題は「ワンチャン」。“犬”ではありません。

「このワンチャンスをものにしなければ……」といったOne chanceが語源。とはいえ、“ワンチャンス”をものにできるかできないかは、いつの世も定かではありませんよね。

その不確かな感じから意味が転じて、「もしかしたら・ひょっとすると」といった意味でも使われているそう。

例えば友人(花子)に向けて「山田太郎くん、ワンチャン、花子のことが好きかもよ」といった具合。

また、女子に対し“ワンチャン女”という使い方もするようで……、これは“一晩だけの女”の意味。「あいつワンチャン女だよ」と言っている男子がいたら、「あいつすぐやらせてくれるよ」と言っているのです。

以上、高校生に流行している言葉を紹介しましたが、いかがでしたか? 知っている言葉がたくさんあったら、流行に敏感な証拠かも。

ただし、年齢も考えずに若者言葉ばかりを使っていると、10代の高校生たちから「あのおオバちゃん、まじ卍すぎてイタい」なんて言われちゃうかも!?