ヤバい…全部やってるかも!「痔をまねく」NG生活習慣5つ

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日本人の3人に1人が悩んでいるという“痔”。女性はとくにホルモンバランスの乱れからくる便秘や下痢、出産などの影響から男性よりも痔になりすく、実際にはこの数字以上に”痔”で悩んでいる女性がいると推測できます。

条件次第でいつなるとも限らない”痔”。今回は、家庭の医学事典『ウィメンズ・メディカ』や『WooRis』の過去記事を参考に、”痔をまねくNG生活習慣5つ”をご紹介します。

NG生活習慣を早めに見直して、慢性的な“イターい痔”に悩まされない予防線を張っておきましょう。

 

■NG1:“便秘・下痢”の症状を放置

女性はホルモンバランスの乱れなどから、“便秘や下痢”の症状に悩まされやすいもの。それだけに”いつものことだから……”と、その症状を放置してはいませんか?

便秘を放置していると“硬い便”となり、いきむことで肛門周辺の血流が悪くなり、“いぼ痔”の原因に。

一方、下痢は、肛門周辺に炎症が起きる“あな痔”を誘発します。また、肛門を刺激して炎症を起こすため、きれ痔やいぼ痔のもとにもなります。

便秘・下痢の症状を放置しないようにしましょう!

 

■NG2:排便のタイミングが合っていない

2つ目のNG生活習慣は、“排便のタイミングが合っていない”こと。

便意を感じていないのに長く座っていきんだり、便意を催しているのにガマンしたりしていませんか? 座っていきむ排便のポーズは、それだけで肛門に負担をかけ、血流を悪化させてうっ血を促進するといいます。

そのため”朝の習慣だから”と、便意を感じていないのにトイレに長時間座っていきむのはNG。自分で痔をつくる原因を増やしているのです。

逆に便意を催しているのにガマンしていると、痔の原因となる“便秘”をまねいてしまいます。痔を予防するためにも、便意に沿った排便を心がけてください。

 

■NG3:座りっぱなしの生活

“座りっぱなしの生活”もNG習慣の一つです。長時間同じ姿勢をとることは、血流を悪化させて肛門に負担をかけてしまいます。

デスクワークで座っている時間が長い方は、座りっぱなしにならないよう、意識的に立ったり体を動かしたりするように工夫してみましょう。

 

■NG4:腰回りを冷やすようなライフスタイルやファッション

暑い夏。いつも以上に薄着をしていたり、冷房がガンガン効いている場所で体を冷やしたりしていませんか? 腰回りを冷やしてしまうライフスタイルやファッションも、下半身の血流を悪くし、痔をまねいてしまうNG習慣となります。

腹巻を着用したりひざ掛けをしたりなどして、下半身を冷やさないようにしましょう。また、夏の入浴は簡単にシャワーで済ませてしまう方もいると思いますが、湯船につかって下半身の血流を良くすることをオススメします。

 

■NG5:辛いものが好き、香辛料をよく摂る

意外に思うかもしれませんが、“辛いものが好き”な方や、“香辛料をよく摂取する”方も要注意です。

香辛料をとりすぎると、胃に負担をかけて消化不良をまねくことがあります。その結果、便の中で香辛料が未消化物となり肛門を傷つけ、きれ痔を引き起こすことも……。

排便後、お尻をふいた紙にちょっと血がつくというのは、軽いきれ痔の症状なのです。心当たりがある方も多くいらっしゃるのでは!?

この場合、便秘の解消、食生活の改善、市販薬を使うなど早めの対策が効果的。軽いきれ痔だとナメてかかってほうっておくと、慢性化して潰瘍ができたり、肛門が狭くなり細い便しか出なくなったりして、最悪の場合手術を要する事態になりかねませんよ!

 

以上、痔をまねくNG生活習慣をご紹介しましたが、いかがでしたか?

まずは、痔の大きな原因となる便秘や下痢を見過ごさないよう、排便の習慣をよくチェックしてみましょう。そして、食生活・運動・ライフスタイルなど、痔になるNG習慣をしていないか、自身の行動を振り返ってみてください。

 

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【参考】

※ 井口登美子(2003)『ウィメンズ・メディカ 女性の〈からだと心〉安心医学』(小学館)

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