ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「ファッションサービス利用動向調査」の結果を発表した。

ファッションサービス利用動向調査

■「月額制ファッションレンタルサービス」で男性が借りたいのは、1位「時計」、2位「バッグ」

月額料金を支払うと決められた点数の洋服や小物などをレンタルでき、利用期間中は何度でも自由に交換できる「月額制ファッションレンタルサービス」を知っている男性は17.4%。サービスの利用意欲がある男性に、今後レンタルしたいアイテムを聞いたところ、最も多かった回答は「時計」(55.9%)で、次いで「バッグ」(52.9%)となった。

■男性の4人に1人が、ファッションの「コーディネート提案サービス」利用に意欲

スタイリストなどによるファッションの「コーディネイト提案サービス」を利用してみたいと回答した男性は26.7%、女性は31.4%となった。男性が利用したい理由は、「客観的な視点で、長所や短所を分析してもらえるから」(50.3%)が最も多く、女性は「手持ちの服とのコーディネイトもアドバイスしてもらえるから」(59.2%)であった。

ファッションサービス利用動向調査

■女性の過半数が、「同性」のスタイリストを希望

ファッションのスタイリングやアドバイスを担当する専任スタイリストとして、女性は「同性」を選ぶ人が多く(52.6%)、「異性」を選んだ人は9.7%にとどまった。女性に、男性パートナーが「月額制ファッションレンタルサービス」を利用したらどう思うかを聞いたところ、54.2%の人が「好意的に思えない」と回答した。

「買い物代行サービス」「買い物同行サービス」も、男性パートナーが利用することについて「好意的に思えない」と回答する女性は半数を超えた。男性パートナーが時間や費用をかけてまでファッションを追求することに、シビアな女性が多いようだ。

■女性が「買い物同行サービス」に魅力に感じるのは、「行きにくいお店に入りやすくなる」

ファッションアイテム購入時にスタイリストが同行する「買い物同行サービス」は、男性の19.8%、女性の21.7%が「利用してみたい」と回答した。その理由として、男女ともに「スタイリストから、直接アドバイスを聞けるから」(男性:53.2%、女性:66.7%)が最も多く、女性では「自分では行きにくいお店にも、入りやすいから」(47.5%)が2番目に多い回答となった。

【調査概要】
調査名:「ファッションサービス利用動向調査」
調査期間:2016年7月29日(金)〜8月1日(月)
調査対象:20〜49歳の男女1113名

文/編集部