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さくらインターネットは8月31日、「高火力コンピューティング」の1シリーズとして「さくらの専用サーバ 高火力シリーズ」を9月30日より提供開始することを発表した。

昨今、機械学習や大規模データ処理技術などへの注目が高まっており、大量の計算資源を必要とする技術分野でのコンピューティング需要は増加が見込まれている。

今回、さくらの専用サーバの基盤を活用し、計算資源用に最適化したさくらの専用サーバ 高火力シリーズとしてリリースする。

同シリーズでは、「Teslaモデル」と「Quad GPU モデル」が提供され、メモリは最大1TB、ストレージは最大8台(標準2台+6台)まで増設することができる。

TeslaモデルはNVIDIA Tesla M40(12GB)を搭載し、オプションとして、GPUカードを最大4枚まで増設することが可能。価格はいずれも税別で、一括払い初期費用が79万5000円、12回分割払い初期費用(月額)が6万6250円、月額料金が9万5000円となっている。

もう一方の「Quad GPU モデル」は比較的手頃なモデルとなっており、価格はいずれも税別で一括払い初期費用が73万5000円、12回分割払い初期費用(月額)が6万1250円、月額料金が8万5000円。

なお、同社では性能やサービスを体感できる無償トライアルユーザーを8月31日から先行して募集開始する。

(辻)