30日、台湾の人気アーティストのジェイ・チョウが、クレジットカードもキャッシュカードも持っておらず、「自分がいくら稼いだのかも知らない」と語っている。

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2016年8月30日、台湾の人気アーティストのジェイ・チョウ(周杰倫)が、クレジットカードもキャッシュカードも持っておらず、「自分がいくら稼いだのかも知らない」と語っている。中国時報が伝えた。

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30日、国際環境保護団体ワイルドエイド(WildAid)の親善大使に選ばれたジェイ・チョウが台北で発表会に出席。アジアでの影響力を重視されたもので、これまで英ウィリアム王子、元サッカー選手のデビッド・ベッカムらが出演してきたPRフィルムにも新たに起用されている。PRフィルムは中国語と英語で撮影されたが、英語バージョンに四苦八苦したことを明かしている。

今年だけで12社のCMモデルに起用され、最新コンサートツアーも開催。中国のバラエティー番組にもレギュラー出演し、その年収は台湾人ミュージシャンの中でトップの8億台湾ドル(約26億円)とされる。しかし、自分の年収はニュース記事で見るだけで、実際は何も知らず。お金を管理している母親に報道は本当なのか確かめると、毎回「ありえない」と回答され、「節約を忘れないように」と注意されるという。

クレジットカードやキャッシュカードは持たず、「銀行に行ったこともない」と語っている。お金を使う時はいつも付き人が払ってくれるという。

さらに、フェイスブックやインスタグラムで個人的なアカウントも開設していない。日本で9月公開の米映画「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」で共演した俳優マーク・ラファロが、ツーショット写真を「ジェイ・チョウ」名義のインスタグラムでシェアしてくれたのだが、後にこのアカウントが「なりすまし」だったことが明らかになっている。(翻訳・編集/Mathilda)