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日本リカバリー協会はこのほど、「ビジネスパーソンの休養に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は7月14日〜20日、20〜60代の働く男女1,000人を対象にインターネットで実施したもの。

1日の中で足りないと感じる時間について調査したところ、「休養、睡眠をとる時間」(62.4%)が最も多かった。2位は「趣味、遊び」(50.3%)、3位は「運動をする時間」(23.3%)となっている。一方「仕事をする時間」が足りないと感じている人は6.6%だった。

年代別にみると、30代、40代の約70%は「足りない時間は休養、睡眠時間」と答えている。また、50代(58.0%)、60代(56.5%)よりも20代(59.5%)の方が、「休養、睡眠時間が足りない」と感じており、フレッシュ世代や働き盛りの世代が休養を望んでいることがわかった。

日々の生活の中で、十分に休養がとれているか尋ねたところ、「十分とれている」は15%未満と低かった。一方、「全くとれていない」(8.2%)と「ほとんどとれていない」(23.2%)を合わせると3割を超え、3人に1人は休養に不満を抱えていることが明らかになった。

年代別にみると、「休養を十分とれている」人は60代が28.0%で一番多く、「休養が全くとれていない」とする60代もわずか2.0%で最も少なかった。逆に20代は、「休養が十分とれている」人は7.5%と全年代で最も少なく、「休養が全くとれていない」人は11.5%と全年代で最多だった。

今欲しいものを聞くと、1位の「お金」(85.9%)に次いで、「時間」(45.3%)と「休み」(45.2%)がほぼ同率でランクインした。20・30代は「休み」が2番目に多く、「パートナー(彼氏・彼女)」「趣味に使うもの」「家」「車」よりも欲していることがわかった。

全年代の中で、「休み」と回答した人が最も多かったのは20代で54.0%だった。一方、最も少ないのは60代で31.0%となっている。また、60代は20代より「趣味の品」「家」「車」を望んでおり、特に「趣味の品」は全年代の中で最も高かった。

(フォルサ)