アンチエイジングしてますか? 続ける原動力は「○○○○○○○」という言葉

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 いつまでも健康を維持したい、というのは誰しも同じだが、“アンチエイジング”という言葉の中身はさまざまなようだ。外見に限っていうと、男性は「年相応」に見られたい人が多く、女性は「実際より5歳若く」見られたい人が多いようだ。プラネット(東京都)が4,130人を対象に実施した調査で判明した。


 何らかの老化対策をしているという人は全体で24.9%と、約4人に1人。性別でみると、男性では「している」が16.2%なのに対し、女性では37.0%で、その差は2倍以上だった。そこで、実年齢からマイナス何歳に見られたいかをたずねると、男性では「年相応」が最も高く、48.3%と半数近く。 これに対し女性では、「マイナス5歳」が最も高く34.2%、次いで、「マイナス10歳」も25.8%。“若く見られたい”願望の強さがうかがえる。

 老化対策の目的については、男性では、「脳の老化を予防したい」が48.2%と最も高く、2位「体力をつけたい」41.0%、3位「痛みのない(少ない)体」31.3%。女性では、「トラブルのない(少ない)肌」が67.1%と圧倒的な1位に。2位が「脳の老化を予防したい」43.2%、3位が「体型を崩さないようにしたい」35.7%で、やはり、女性は美容への関心が高いことがよくわかる。

 アンチエイジングを開始した年齢に関する質問では、脳の老化予防は40代後半以降で多く、女性で目立った肌トラブルの対策としては、30〜40代で始める人が多いことがわかった。逆にいえば、これらの年齢が老化を自覚し始める時期とみることもできる。具体的に行っていることとしては、食事・運動・規則正しい生活、いずれも基本的なことばかりが上位に。だが、当たり前のように思えても、継続することは難しい。アンチエイジングに近道はなく、毎日の積み重ねが大切といえそうだ。

 アンチエイジングにまつわるエピソードを見ると、「若いね」「変わらないね」の言葉がうれしいという回答が男女とも多く、そのひと言がアンチエイジングを続ける原動力になっているようだ。