30日、日本政府観光局が17日発表した7月の訪日外国人客数は前年比で約20%増となり、単月として過去最高を記録するなど日本観光の好調ぶりがうかがえる。一方で、海外からは日本観光業の危機を指摘する声も聞かれている。資料写真。

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2016年8月30日、日本政府観光局(JNTO)が17日発表した7月の訪日外国人客数は前年比で約20%増となり、単月として過去最高を記録するなど日本観光の好調ぶりがうかがえる。一方で、海外からは日本観光業の危機を指摘する声も聞かれている。環球時報が伝えた。

米ブルームバーグは28日、円高の影響で日本を訪れる外国人観光客の消費が減少していると報道。日本の有名ホテル責任者の話として、「円高が続けば日本に来る外国人観光客が大幅に減少するかもしれない」と紹介した。さらに、「円高の影響は明らか。日本国内の百貨店では販売量が減り、外国人観光客1人当たりの消費額も減少した」と観光客数の増加に隠れた問題を指摘した。(翻訳・編集/内山)