残り時間あとわずか!「日本語の吹き替え費用」をクラウドファンディングで募集中

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年々、厳しさを増しているという「子どもの貧困」。中でも沖縄は深刻な状況にあるというが、そんな沖縄の子どもたちのための映画祭「第3回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>」が11月25日から27日に開催され、そこで上映される映画の「日本語の吹き替え費用」をクラウドファンディングで募集中だ。

世界は1%の富裕層と99%の貧困層とでできている

映画祭を立ち上げたのは、沖縄出身で映画プロデューサーの宮平貴子さん。様々なことを映画で学び育ってきたという彼女は、「今のこどもたちが、10年後、先の見えない読めない社会にあっても、“心の絶対的貧困”に陥らないために映画に携わっている自分が何かできないか」と映画祭を立ち上げた。

また、「字幕を追うことが難しい10歳以下の子どもたちにも世界の映画を見て何かを感じてもらいたい」という思いから、日本語吹き替え版のための費用をクラウドファンディングで集めることに。

目標金額は300万円だが、31日昼時点でまだ半分にも届いていない。

9月1日の午後11時までに目標金額が集まれば、クラウドファンディングは成立。3000円の寄付からKIFFOの入場券を沖縄で子どもの支援などに関わっている団体に寄付することができるほか、高額支援者には人気ホテル・マハイナウェルネスリゾートの宿泊券などが着いてくる特典もあるという。

第3回こども国際映画祭in沖縄<KIFFO>上映作品の「日本吹き替え版制作」のクラウドファンディングについては下記サイトをご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/KIFFO2016