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キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は8月31日、コンプライアンスツールの企画・製作、評価、改善などを手がけるハイテクノロジーコミュニケーションズの企業のコンプライアンス活動支援サービス「こんぷろカスタム」の発売を開始した。価格は税別で8万円/年、10月から提供を予定している導入運用支援サービスが5万円から。

こんぷろカスタムは、コンプライアンス推進に特化した資料や最新情報を提供するサービス。会員専用サイトから研修資料や事例、ニュース、クイズ、ポスター、メールマガジンといったコンテンツ(使用できるコンテンツに上限なし)からデータをダウンロードして使用する。

これにより、素材を集めたコンテンツ集や資料を研修などに利用でき、業務担当者の負担をかけずにコンプライアンスの教育・啓発を強化するほか、自由なカスタマイズができるため企業ごとに合わせたコンプライアンス活動を可能としている。また、法改正や事例などを基に定期的に追加される資料も利用でき、全体を通して予算を抑えることができるという。

キヤノンMJはコンプライアンス推進部門において、コンプライアンス意識の向上とリスク対策を目的に全部門で実施するコンプライアンス・ミーティングの企画・運用や、全社向けの定期的な情報配信などを実施している。

同社も2012年にこんぷろカスタムを導入しており、活用することで担当者の業務効率改善や社員の意識向上につなげている。今回、新サービスの取り扱いに合わせ、自社の運用事例を踏まえた導入運用支援サービスも展開していく。

メインターゲットは100〜1000人程度の中堅・中小企業や、コンプライアンス教育の必要性を感じているが、導入していない企業などを想定。

(岩井 健太)