30日、中国のポータルサイト・今日頭条が、なぜ中国人はイケアで寝るのが好きなのかを分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

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2016年8月30日、中国のポータルサイト・今日頭条が、なぜ中国人はイケアで寝るのが好きなのかを分析する記事を掲載した。

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中国各地に21店舗を展開している世界最大の家具店・イケア。しかし、中国のイケアでは顧客がソファーやベッドで寝ている姿をよく見かける。記事は、広い店内で歩き疲れて休みたい人や単にエアコンのあるところで寝たいだけの人もいると指摘した。

こうした行為をイケアが許容している理由について記事は、公共の場所で寝る習慣のある中国人顧客に離れていってほしくはなく、いつかこうした顧客が購入してくれるかもしれないと期待しているからだとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これが営業戦略だ。人気取りだよ」
「公衆の面前で爆睡できる人たちに敬服するよ」
「これはダメだろう!わが国の人間はもう少し民度を上げられないのか?」

「ちょっとした利益にあずかろうとするのは中国人が持つたくさんの悪い癖の一つ」
「俺は面の皮が薄いからこんなことはできない」

「昨日イケアに行ったが、たくさんの人が布団をかぶって熟睡していた。この人たちは買い物に来ているのか、それとも寝に来ているのか?買う人はどうやって品物を見たらいいんだよ」

「イケアに行ったとき、本当に寝ている人を見た。しかも靴まで脱いでしっかり寝ていた。ここで寝るような人が家具を買うだろうなんてイケアは勘違いしない方がいい」(翻訳・編集/山中)