29日、アップルのiPhone7が来月にも発表されると予測する声が聞かれる中、環球時報はiPhone7とサムスンのスマホを比較した海外メディアの報道を紹介した。資料写真。

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2016年8月29日、アップルのiPhone7が来月にも発表されると予測する声が聞かれる中、環球時報はiPhone7とサムスンのスマホを比較した海外メディアの報道を紹介した。

サムスンのGalaxy Note7が発売されると、特徴的な大きな画面に初めて搭載した目の虹彩を認証する機能などが注目を集めた。一方で、iPhone7に関しては大きな変化はないとの予想もあり、「アップルはサムスンに追い抜かれた」との報道も海外で見られた。

実際消費者はiPhoneをどう見ているのか―。米企業が23日に米国に住む成人1700人余りを対象に行った調査によると、サムスン製スマホのエッジスクリーンや虹彩認証機能に注目する人は少なかった。調査では、容量やバッテリー、処理速度などを重視すると分かり、iPhone7に対しては56%の人が防水機能の搭載を期待すると語った。

さらに、「Galaxy S7 Edgeのようなエッジスクリーンを採用すべきか?」の問いに対しては、65%が採用しないでほしいと回答した。

こうしたデータを踏まえ報道では、「アップルが消費者の期待に応え続ける限り、サムスンに大きく引き離されることはないだろう。何より、アップルとサムスンは互いを必要としており、切り離すことのできない関係だ」と指摘した。(翻訳・編集/内山)