26日、韓国・SBSは、コンピューターによる音声認識技術が日々発展しているが、韓国語はコンピューターにとって難しい言語のようだと報じた。資料写真。

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2016年8月26日、韓国・SBSは、コンピューターによる音声認識技術が日々発展しているが、韓国語はコンピューターにとって難しい言語のようだと報じた。英語と比べ韓国語の認識率が下がってしまうというのだ。

日々進化する音声認識技術により、最近では単語だけでなく人が話す文章を理解するコンピューターが続々と開発されている。韓国・現代自動車の研究所でも、ドライバーが使う多様な言葉や文章をサーバーにためておき、例えば「カフェに行きたい」「EXOの曲をかけて」といった希望に即座に応えてくれる車を開発している。

こうした音声認識技術開発の鍵は音声の認識率と言われるが、英語の認識率が90%ほどに達しているのに対し、韓国語の認識率はまだまだこれに及ばないという。SKT未来技術院のパク・クヨンチーム長はその理由を「韓国語は相対的に研究の歴史がやや浅く、言語自体がかなり難しい。助詞が付くとか、似た意味(の語)が多いこともある」と説明した。

これに、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「言語が難しいこともあるだろうけど、使う人が少ないんだからデータがたまるはずがないよ。もう少しすればもっと良くなるはず」
「僕の言葉だけが認識されないわけじゃなかったのか」
「英語は語順が決まっているからね。韓国語は助詞さえ付ければ語順が関係なくなるから、コンピューターが理解するには難しいと思う」

「開発が遅れてるとは絶対に言わないつもりだな」
「米国人が作ったものをパクってきてパッチだけ当てて使ってるようなものだから、韓国語が認識されにくいのは当然」
「韓国語はコンピューターが理解できないほど表現力が豊かで自由度が高い言語だ」

「日本語はちゃんと認識されるのになぜ?不思議だ」
「日本ではもう日本語で会話できるロボットが誕生しているし、最近は中国語バージョンも出たらしい。韓国語の問題じゃなくて技術力の違いだ」
「音声認識技術は北朝鮮が世界最高水準だと自慢している。なのに韓国でできないのはなぜだろう?」(翻訳・編集/吉金)