29日、仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナルによると、第11管区海上保安本部は28日、尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域で、台湾の海洋調査船が航行しているのを確認した。資料写真。

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2016年8月29日、仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル(中国語電子版)によると、第11管区海上保安本部(那覇市)は28日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で、台湾の海洋調査船が航行しているのを確認した。

台湾の海洋調査船は28日午前6時25分ごろから同水域を航行した。調査用とみられるワイヤ状のものを4つ投下したという。海保の巡視船が「同意のない調査活動は認められない」と中止を求めたが、航行を継続。29日午前7時57分ごろEEZを離れた。(翻訳・編集/大宮)