アジアカップのUAE戦を振り返るDF酒井高徳「浮き足立っていた部分があった」《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は30日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドにて、9月1日(木)に埼玉スタジアム2002で行われるロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選のUAE代表戦に向けたトレーニングを実施した。

▽練習後、DF酒井高徳がミックスゾーンで取材に応じ、2015年のアジアカップで対戦したUAE代表のイメージや、起用が濃厚な左サイドバックでのプレーについて語った。

◆DF酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)

──今回は左サイドバックをやることになるかと思うが

「試合当日までメンバーは分からないので、自分自身の本番に向けたコンディション作りというのはしていきたいと思います」

──アジアカップではUAEに左サイドの裏を取られて失点していたが、左サイドはキーになるのでは

「失点のところは早い時間帯でアジアカップの時はしてしまったというのがありますし、集中力というう意味では浮き足立っていた部分があったのかなと思います。それを良い反省として立ち上がりから集中していくということは意識していきたいですし、分かっていてやられたことなので、改めて向こうの特徴だと考えてしっかりやらなければと思います」

──相手には攻撃のタレントがいると

「クオリティは凄くあると昔から思っているし、10番(オマール・アブドゥルラフマン)は上手いです。ただ、アジアカップの時も上手かったですが、自分たちが支配している時間帯も長かったですし、攻守の切り替えを上手くやっていれば、ボールの出しどころも防げたと思うので、他のチームと比べて特別脅威であったわけではないと覚えています。しっかりとボールホルダーのところに人が行くということを徹底したいと思います。特に10番は」

──左サイドバックで出るとしたら意識することはありますか

「まずは10番の所が攻撃が始まる所だと思うので、なるべく近くについていきたいと思っています。攻撃以外の所では守備が得意な選手ではないと思うので、タイミングを見ながら、そしてカウンターをケアしながら、試合の展開だったりを見てタイミング良く上がれる様に意識したいです」