海外組として参加するFW宇佐美貴史、2012年に最終予選の厳しい雰囲気を感じ「慣れるために海外に出た」《ロシアW杯アジア最終予選》

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▽日本代表は30日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドにて、9月1日(木)に埼玉スタジアム2002で行われるロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選のUAE代表戦に向けたトレーニングを実施した。

▽練習後、FW宇佐美貴史がミックスゾーンで取材に応じ、最終予選についてや、自身の立場について語った。

◆FW宇佐美貴史(アウグスブルク/ドイツ)

──ハリルホジッチ監督と何か話しましたか

「まだあまり試合に出ていないので、どういった状態かの確認ですね。まだ、あまり疲れは溜まっていなそうだねとか。自分のコンディションについて話した感じです」

──時差ボケはもうないですか

「まだあります。向こうに行くときは大丈夫ですが、こっち(日本)に戻ってくる時は全然違うなと思います」

──最終予選を迎えるにあたってチームの雰囲気とかは今までと違うか

「いままでよりは少しピリピリしていますね。監督の雰囲気もですし、チーム全体の雰囲気も少しピリついている感じです。普段通りのところは普段通りですね。メリハリがあって良い雰囲気だと思います」

──最終予選に出てないですがベンチに居た経験で予選ならではの雰囲気とかは

「ホームでやるのとアウェイでやるのとでは違いますし、アウェイでも場所によって全然違った雰囲気になると思います。日本でやるときも多少なりともプレッシャーはあると思うので、どっちでやるにしても難しくなるかなと思います。難しさを監督自身が経験していますし、チームとして経験することでプラスになっていくと思います」

「19、20歳の時にオマーンとやった時をベンチで見ていて、最終予選の雰囲気は感じています。厳しい戦いに慣れるために海外に出たというのもあるので、どういった空気感なのかは楽しみでもあります」

──最終予選において、自分の立ち位置とかの変化は感じますか

「貢献していかなくてはいけませんし、前は経験させてもらっているといった感じでした。貢献してっていうのを、スタートからにせよ途中からにせよ、自分がやらなくてはいけないプレーは定まっているので。全然違いますね。年齢的にも」