百年来の戸籍の歴史を紹介  日本統治時代の貴重な文書も/台湾・新北

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(新北 30日 中央社)日本統治時代から現在までの戸籍制度の変遷を紹介する特別展が30日、新北市政府で始まった。日本統治時代の戸口調査簿の用語対照表や光復(中華民国への復帰)初期の戸籍登記申請書、初期から最新版までの身分証など貴重な資料が展示されている。

同日、特別展を参観した朱立倫市長は、子供の頃に使われていた出生証明や結婚証書に関心を示し、現代のテクノロジーが生活にもたらした影響を深く感じたと話した。また、一緒に戸籍の歴史を思い出してほしいと来場を呼び掛けた。

開催期間は9月1日まで。定時ガイドも行われる。

(黄旭昇、周霈レイ/編集:名切千絵)