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全世界で2600万人以上のユーザーが利用しているマッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」には、旅行先など生活圏外での出会いを探せる「Passport(パスポート)」という機能ある。

リオ五輪期間中、パスポート機能を使う人が増加した

ティンダーは米国生まれのアプリで、パスポートは有料版「Tinder Plus(ティンダ―プラス)」で使える。無料版は設定できる位置情報の範囲が限られており、自分の半径数キロ以内にいる近場のユーザーとのやり取りがメインになる。これに対し、パスポートを使うと他の都市や国のユーザーまで検索できるようになるため、たとえば旅行先の地域にいるユーザーを出発前に検索して、事前に現地でのデート予定を立てる、といった使い方ができる。

Tinderによると、2016年5月から8月にかけての3か月間、日本のユーザーのパスポート機能利用が34.5%増加したという。GWや夏休みといった長期休暇や、8月に行われたリオデジャネイロオリンピック期間など、旅行の計画を立てる人が増える時期と重なったことが理由の一つかもしれない。

ティンダ―はスマートフォンなどの位置情報を使って自分の近くにいるユーザーと「顔写真とプロフィール」を交換し、お互いが気に入った相手とだけメッセージのやり取りができる。

使い方は、画面に出てくる他のユーザーのプロフィールをみて、相手を気に入れば右スワイプ、そうでなければ左スワイプをしていくだけ。自分と相手の双方が右スワイプした時に初めてチャットができるようになるという仕組みだ。