「仕事中に倒れるのが理想」山本耀司のドキュメンタリームービーをY-3が公開

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 デザイナー山本耀司とアディダス(adidas)の協業ブランド「Y-3」が、山本耀司と同ブランドのシニアデザインディレクターを務めるローレンス・ミッドウッド(Lawrence Midwood)をフィーチャーしたドキュメンタリームービーを公式Youtubeで公開した。 Y-3がドキュメンタリー動画を公開の画像を拡大

 約6分間のモノクロのフィルム「Yohji Yamamoto Master of the Shadows」は、2016年秋冬パリメンズファッションウィーク期間中の山本耀司を捉えた。モデルキャスティング会場の様子や車中での会話、チームとのミーティング風景が収められ、山本耀司が「たぶんリタイアはしません。働く一生を送り、仕事中に倒れるというのが私の理想です」「私はこのブランドをファッションになくてはならない存在にしたいのです。もしもY-3が姿を消したらファッション界がダメージを受ける。それが私の目標です」と語るシーンも含まれている。 山本耀司のドキュメンタリームービーに加えて、ローレンス・ミッドウッドをフィーチャーした「In Converesation with Lawrence Midwood」も同時公開された。普段は公開されることのないファッションウィークの舞台裏を映し、「黒」という色の本質や山本耀司との親交に関しても言及している。