これぞ神曲!若者が選ぶ「好きなアニメソング」2位タッチ、1位は

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日本のアニメやマンガは世界的に高い評価を受けています。先日もリオデジャネイロ・オリンピックの閉会式で“安倍マリオ”が登場し、世界中を驚かせましたね。

アニメと言えば主題歌も欠かせません。耳にした瞬間に映像が思い浮かぶという曲も少なくないのでは?

そこで今回は、音楽情報マガジン『CD&DLでーた』が10〜30代の男女を対象とした「みんなが選んだ“アニメソング”ランキング」を紹介したいと思います。

■第5位:『CHA-LA HEAD-CHA-LA』/『ドラゴンボールZ』

第5位は『ドラゴンボールZ』のオープニング曲、『CHA-LA HEAD-CHA-LA』が選ばれました。歌手はアニメ界のプリンスと言われる影山ヒロノブ。

「『ドラゴンボール』が始まる、あのワクワク感!」(25歳・男性)、「アニメを毎週楽しみに見ていて、曲も完璧に覚えてよく歌っていた」(34歳・男性)といったコメントが集まりました。

影山ヒロノブはアニメ『聖闘士星矢』第二期のオープニング曲でヒットを飛ばし、その関係で『CHA-LA HEAD-CHA-LA』の歌手に抜てきされたと、フランスで開かれたJAPAN EXPO2016のインタビューで当時を振り返っています。

ちなみに、影山が最も読んだマンガも『ドラゴンボール』なのだとか。主人公の孫悟空が少年時代のころが、一番好きみたいですね。

■第4位:『魔訶不思議アドベンチャー!』/『ドラゴンボール』

第4位は『ドラゴンボール』のオープニング曲『魔訶不思議アドベンチャー!』。

ちなみにこの『魔訶不思議アドベンチャー!』、最初の一文字目は“摩”ではなく“魔”。作詞家・森由里子がドラゴンボールの世界観を表現するために変えたんだとか。

詞が先に完成していてあとで曲をつけたそうですが、作曲したいけたけしによると、歌詞を見てスラスラとあのメロディーが浮かんできたのだとか。

■第3位:『ムーンライト伝説』/『美少女戦士セーラームーン』

「小さい頃流行った曲。今でも歌えます」(28歳・女性)、「大好きだったアニメ。よくセーラームーンごっこをしていました」(29歳・女性)、「初めてハマったアニメ(29歳・女性)、「大人っぽくミステリアスな曲調で大好きです」(32歳・女性)などと、女性の圧倒的な支持を集めました。

ちなみに『ムーンライト伝説』は日本レコード協会から、累計で一定の出荷枚数を超えたCDに送られる「ゴールド・シングル」の称号を1995年に受けています。

■第2位:『タッチ』/『タッチ』

同名アニメのオープニング曲として岩崎良美が歌った名曲『タッチ』。野球をテーマとしたアニメですが、野球をしない人でも、この曲で青春時代を思い出せるのでは?

「高校野球の応援で歌った思い出がある」(28歳・女性)、「アニメが大好きだったし、メロディーがカッコいい」(37歳・女性)、「青春時代に見てすごくハマった(37歳・男性)など、男女から評価の声が寄せられていました。

ちなみに歌手の岩崎良美は朝日新聞のインタビューで、

<当時は応援歌としてこんなに長く愛されるとは想像もしていませんでした>(朝日新聞より引用)

と語っています。まさに作り手の手を離れて、曲そのものが一人歩きして育っていった代表的なケースですね。

■第1位:『残酷な天使のテーゼ』/『新世紀エヴァンゲリオン』

第1位は社会現象を巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲『残酷な天使のテーゼ』。

「普通に、歌が格好いい」(18歳・男性)、「全く古さを感じさせない曲展開で気分が高まる」(20歳・女性)、「この曲を聴くとアニメの映像が頭に浮かび上がるほど聴きこんだ」(21歳・男性)、「アニメが好きだったのと、パワフルなボーカルが良い」(31歳・女性)などと、男女双方から高い評価を得ていました。

歌手は高橋洋子。1995年発売の同曲はJASRACの著作物使用料の分配額が年を経ても高く、2011年には国内作品No.1として金賞を獲得しています。

言い換えれば、それだけ長い間、世の中で流れている証拠。これからも色あせずに、愛され続けていきそうですね。

以上、みんなが大好きな“アニソン”ランキングを紹介しましたが、いかがでしたか?

ちなみに第6位は『サザエさん』、第7位はテレビアニメ『ONE PIECE』初代オープニングテーマ『ウィーアー!』が選ばれています。皆さんの好きな曲はランクインしていましたか?